2018年度新入社員 新人研修発表会 Vol.2

発表者:S.S氏 映画レビューシステム


映画レビューシステム


 発表者のS氏は、弊社にいる2人目の韓国籍の人物です。まだ日本語は拙いところもありますが、
ITや日本語を一生懸命学ぼうとする姿勢には、応援せずにはいられない何かがあります。


彼の趣味の一つでもある映画鑑賞において、こんなシステムがあればと考えてこのシステムの開発を選んだそうです。


「このシステム作成の目的は、今上映中の映画を確認してその中でも見たい映画の取得できる情報は限定的で、
その映画が本当に面白いかがわかりずらいので、実際に観覧したお客のレビューが見れたら良いなと思い
このシステムを作成しました。」


「そして、このシステムでは上映中の映画の情報と、その映画に対するレビュー情報を提供することが目的です。」

システム概要~デモ


このシステムは以下の3つの機能で構成されています。


①ログイン機能
 ・ログイン/ログアウト
 ・ユーザー登録
 ・ログイン情報を渡してレビューを書いたときに情報を残すようにしています。
②上映中の映画一覧表示機能
 ・Webサイトにアクセスして情報を取得してデータベースに書き込みます。
  このデータベースから呼び出した映画の情報を画面に表示しています。
 ・いいね!機能がありいいねの票数順で表示することもできます。
③レビュー編集機能
 ・まずはレビューを作成して、いいね!のチェックとレビュー内容を映画別に格納して
  画面に表示することを実装しています。


そしてこの機能に対するデータベースのテーブルを、機能毎に3つ使用しています。


システム概要の説明後に、デモンストレーションを実施しました。


システム機能説明

総括


デモが終了して次に、画面遷移図の説明をし、開発スケジュールの説明をしました。
実際の作業は思ったよりも時間がかかり、スケジュールに余裕がなくなったことについて、
実作業の見積もりの甘さを反省していました。


「今回の開発で一番難しかったところは、3つのテーブルを併せてその内容を画面に表示することでした。」


「今後の課題として
データべースの更新機能、検索機能、レビューの作成可能数を表示する機能を実装したい。」と言っています。


「中でも一番重要だと思うものは、データベースの更新機能です。
やはり上映中の映画というのは毎日毎日かわるものですので、それをタイムリーに更新できるように
したいと思っています。
また、上映が続く映画に関しては、レビューを残すような仕様にしたい。」と言っていました。


プレゼン資料の見せ方やシステムの画面構成など新人離れしたレベル感を感じました。
日本語を更に上達させ、リーダー的なSEになってもらいたいと思います。